×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【良かった点】
・エロエロス
かなり実用的。前半はネチネチ辱める、後半は堕としにかかるといった二部構成。
娘(妹)が人質も同然な為、母娘二人は抵抗出来ずやられ放題。アナル開発済みなので一たまりもないでござる。
縄と触手で沢山拘束してくれたのはかなりの高ポイントで、声優さんの熱演も光ります。
これだけピンズドな回想ばかりなゲームも珍しい。
【気になった点】
・ブツ
塗りに統一感が無かった(故意かもしれませんが、規則性発見出来ず)
・責め側
これがオール女性なんですよね。人によってはレズに感じるかもしれません。
が、一番の問題はソコではなく責め側(ミヅキ・円)ボイスが多いこと!
なので責められる側(鼎・巴)ボイス目的であれば、個別オフしないと「ちょ…使い辛い」状態になるかもしれません。
というかなった。責め側ボイスがあると、オートのテンポが悪くなるし集中出来ないんだよね。
【まとめ】
ブラパ常連な人はお分かりだと思いますが1枠で(他社の)回想2-3シーン分のボリューム。
属性的には(ふたなり・スカ系と)物凄くニッチな所攻めてますが、好きまでは達しなくとも許容出来るのであればお尻&羞恥系の作品と割切って、飛び込んでみても良いのではないでしょうか。
長らく常駐するであろう一作。大満足でした。
PR