【ストーリー】

妊娠薬？　催淫薬？　飲んで、犯して、妊娠実験！

世界で不妊が流行してしまい、人類滅亡が囁かれていた。
そんな中、主人公は医者をしており、業務の間に不妊治療薬の開発に成功した。
また同時に、エッチな悪戯をするために、不妊治療薬に似せた催淫薬の開発も成功させた。

主人公が催淫薬を開発した翌日、主人公が寝ている間に、幼なじみのひかりが部屋の掃除で催淫薬と不妊治療薬を混ぜてしまい、見分けが付かなくなってしまった。
薬を作り直そうとするも、研究資料は同僚の澪がシュレッダーにかけてしまっており、妹の千憂がPCをフォーマットしていたためデータを見ることも叶わず、作成した不妊治療薬を探し出し、解析するしかなくなってしまった。

学会への発表まで期間はあまり残されておらず、院長である桜子に相談したところ、原因であるひかりと千憂と澪の身体で試薬し、不妊治療薬を探すことになった。
「合法的にHができる！」 と、主人公は不妊治療薬を探すことを忘れない程度に、検査に精を出すのだった

--------------------------------------------------------------------------------
【感想】

まあ低価格なんで基本シーンだけの作品なんですが、ヒロインは３人＋１人で、薬の効果によりシーンも色々とありまし、アニメーションもあります
なんで作品としては良かったです

ちゃんと桜子さん１人のシーンもありましたしね

しかしこの不妊治療薬って飲んだ女性を孕ませるなんてよく考えると…ある意味恐ろしい薬ですよね

【ストーリー】

親や友人からも公認のベストカップル・敦 と みゆ。
家も隣同士の幼なじみで、多くの時間を共有しながら育ち、身も心も強く結びついているふたりは、
恋人を通り越して “新婚夫婦” と周りからからかわれている。
しかしふたりにとってはソレも心地よく、イチャイチャ、ラブラブな日々。

しかし、そんなふたりにも大きな問題があった。
それは 「好き」 という “告白” がまだであること。

ついつい恥ずかしくて言えないままになっている大切な一言。
お互いに信じているからこそ “言わなくても解っているふたり”。
イチャイチャ幸せな日常を送っているものの、それでも言葉にしてほしい みゆ。

新婚夫婦以上 恋人未満のラブラブカップル＆甘酸っぱい乙女心を描く夏の物語。

--------------------------------------------------------------------------------
【感想】

前提条件としてメインヒロインの「みゆ」ありきの作品なんで、このメインヒロインを好きかどうかで作品の評価は大きく変わる作品です

私はみゆのキャラデザや性格、声優共に好きですし、こういう１人に対してイチャイチャする作品が結構好きなんで評価は高めです

しかし他のどの女の子も性格に癖はあるものの素直で純粋な子ばかりなので、もっと他にもシーンを…とは思いましたけどねｗ

個人的にはりおなが好きですが、静琉も一見真面目なお堅いキャラに見えて実はギャグ要員というところは良かったです

【ストーリー】

両親の離婚により母方の田舎で過ごしていた主人公・逢坂冬馬は、母親の死をきっかけに実家である日向荘に帰ることとなった。
そこで出迎えてくれたのは、部屋に住み着いていた地縛霊・月野蒼。
最愛の彼氏との初エッチを前に死んでしまい、その無念さから成仏できないでいたのだ。
どうしても彼氏に処女を捧げたいと言い出す蒼。
とはいえ、幽霊が生きてる人間とセックスなんてできっこない。
そこで神社が実家だという鈴白風花に相談すると、不思議なお守りを渡される。
「これをアパートの人たちにお渡しして、エッチしまくってください。そうすれば蒼さんは、一時的にですが生きてた頃の身体に戻ることができます」
ただし、そこまでいくにはかなりの回数をこなさなければいけないらしく、そのうえ日向荘の住人たちは……

夫のいない寂しさを紛らわすために、夜な夜な夜這いを仕掛けてくる初恋の大家さん。
アイデア出しのために、次回作のエロシーンをリアルで実践してくるエロ漫画家の同級生。
美少女ゲーヒロインになりきって、ありえないプレイを強要してくる風紀委員のお嬢さま。
事あるごとに、SMの世界に引っ張り込もうとする思春期真っ盛りの毒舌少女。

といった、ありえない趣味を持つ強敵ばかり。
果たして冬馬は、無事に蒼の願いを叶えることができるのだろうか……。

こうして、下宿先の女の子とちょっぴりバカで変態的なエッチしまくりの日々が始まるのだった!!

【感想】

最初に風花が言っていますが、結構ショックですよね設定…
別に処女厨とか全然ないのですが、さすがに自分の父親に好きな人取られたというのは、いろんな意味で敗北感を感じてツライｗｗ

しかし幸いな事に私は夏海や莉子のほうが好きなので特に問題なく進めましたｗｗ

ただどのＥＮＤもイマイチ消化不足というかもうちょっとはっきりして欲しいな～という感じもなくはない
一応２つ目のほうがしっかりしたＥＮＤかな～
しかしそう考えると蒼ＥＮＤが一番まとまってたかも

シーン内容は特殊というよりフェチズムに特化した部分が多いかと思います

【ストーリー】

『英司』は幼なじみの『真琴』と恋人同士。
5回目のセックスの際、彼女を初めて絶頂させたことに
満足する英司だったが、いきなり怒りだす真琴。
がっついてばかりでムードがない英司に対して、
真琴は不満を覚えていたのだ。

翌日、その不満を聞いた真琴の親友『理沙』と『絵里子』が
英司をからかってくる。
それぞれ、恋人との惚気話を始める理沙と絵里子だったが、
忙しい相手に対してそれぞれ物足りなさを覚えていた。

ある日、暇を持て余した3人は、ふとしたことから
セックスフレンドの関係になってしまう。

それをきっかけに、秘密の関係にハマっていく3人だったが……。

--------------------------------------------------------------------------------
【感想】

浮気というか寝取りというか、そんな感じの話です
しかし単語としてはドロドロした関係に見えますが、内容は明るいエロで、イチャイチャしたものになっています

当初は主人公の初心者思考から、主人公が悪いように思えましたが、だんだん真琴も悪いような気がしてきて、浮気もちょっとしょうがないかな～と思ってしまいました（まあ主人公はそれでも心から真琴一筋ですけどね）

メインヒロインは真琴ですが、シーン数は理沙の方が多いですｗｗ
こういう一見遊んでそうに見える外見なのに、実は純情で一途というギャップには弱いですねｗｗ

【ストーリー】

なんちゃってSなお姉ちゃんを ドMに変えろ！

俺には、年の離れた “デキるキャリアウーマン” な姉がいた。
だがその姉、仕事先が破産⇒夜逃げという不運なコンボをくらってしまう。
しかも社員寮住まいだったため家まで無くし、完全に路頭に迷うハメに……

……そこで彼女は、浪人生である弟の1LDKに転がり込むことにした。
つまりは俺の家だ。

しかも彼女は無職になったことを、両親にはナイショにしてほしいと言う。
「匿ってくれたら、お礼にカズくんの性欲処理を手伝ってあげるから」
その魅惑的過ぎる申し出に、俺は思わず首を縦に振ってしまったのだが……

--------------------------------------------------------------------------------
【感想】

ストーリーはあってないようなものですが、ＥＮＤは３種類あります

個人的には自分がＳなんで姉（Ｍ）ＥＮＤが良かったかな～

先輩はちょっと特殊な性癖なんでプレイの内容もちょっとだけ特殊です（まああくまでライトですけどね）

シーン数はそれなりですし、お姉ちゃんが可愛いと思ったなら良い作品だと思います

しかし最後まで、名前が出ないんだなｗｗ