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【ストーリー】
鎌倉時代の動乱も過ぎゆき、戦国時代の群雄割拠も一先ず先の――今は穏やかなる室町時代。
神余(じんよ)家の家臣“犬飼九平”は、父の呼び出しで登城。そこで縁談の話を持ちかけられる。相手は、当主“神余義光”の娘“伏姫”。
九平は一度も尊顔を拝したことがないが、父の所感によると“厄介な娘”とのことだった。
それから屋敷への帰途、九平は何者かに追われる娘を助けることに。故あってか名は聞けなかったが、娘のしおらしく清楚な面立ちに思わず一目ぼれする九平であった。
さて、数日後。縁談の相手である伏姫と、侍女の“お市”がなんの報せもなく出しぬけにやってきた。その気配から縁談を断りに来たことが察せられたが、姫と九平は顔を合わせるなりお互い目を見張る。
九平の縁談の相手とはすなわち、先日お助けした麗しい娘その人だったのだ!
伏姫は九平があのときの頼もしき益荒男と知るや破談の勢いをとってかえし、『私に相応しいかどうかを見定めたい』と屋敷への逗留を決め込む。
その夜、侍女の姫の侍女であるお市が、九平に童貞かと尋ねた。正直にそうだと答えると、正しき男女の営みを伝授せんと、伏姫の眼前で九平の筆下ろしをはじめた。
そして次の夜……お市に言われるまま伏姫を夜這い、初めてを奪う九平。
その晩より、姫と若武者の、良き夫婦となるべく夜の営みが始まるのだった……。
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【感想】
設定はあるもののストーリーはあってないようなものです
しかしシーン数はそれなりにあります…一つ一つは短いですけどね
シチュエーションやプレイに凝ったものはなく、いたってノーマルです
何というか会話や言葉使いに多少の似非感がなくもないのですが、ヒロインのキャラデザと声優さんが良かったので、あまり気にしませんw
【ストーリー】
現代日本、某地方都市。 香坂家は、お兄ちゃんと5人の妹が住む大家族。
ある日、海外で仕事をする両親から、なんと! お兄ちゃん以外は全員海外に移住しなさい! とのお達しがきたのだ。
突然の引越し宣言に香坂家は大騒ぎに。
お兄ちゃんの残留は 「男だし一人暮らししてもいい頃合いだから」 だそうで――
だが、これに困ったのは5人の妹たち。
妹たちは全員、お兄ちゃんが、だいだいだーーーいすき☆ だったからです。
お兄ちゃんを日本にひとり残しておくわけにはいかない、私も残る! あたしが残るの! と5人の妹がわーわーきゃーきゃーの大騒ぎ。
すったもんだのすえ、お兄ちゃんのお世話係としてひとりだけ日本に残ってもいいことに!
そして、誰が残るのか? どの妹が残るか? は、お兄ちゃんが決めることに。
はたして残った妹とお兄ちゃんの関係はいったいどうなるのでしょうか?
ハートフル・ドタバタ・妹ラブ☆ストーリーの開幕です!
……あっ、欲張りなお兄ちゃんも満足のハーレムルートもあるからね!
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【感想】
一見シーン重視かと思いきやそうでもなく意外としっかりストーリーがあります
共通ルートは短く個別に入るとそのほかの妹はほとんど登場しません
シーン数も多く、ハーレムもあるんので、中々良かったと思います
ただキャラクターデザインが少し好みが分かれるかもしれません
しかしたまにみせる花梨のアホ顔とか表情は私的にツボだったりしますww
しかし勝負下着のパッチが勘違いしすぎなのが多いww特に年少組3人ww
【ストーリー】
ある夜、売れないライトノベル作家兼エロゲーライターの左近司誠一は、お隣に住む美少女・三条真希 がベランダで自慰にふける姿を目撃してしまう。
才色兼備で清楚な雰囲気漂う真希。 しかし……。
「だって、わたしが変態淫乱女なこと、知っちゃったわけですから♪ それをネタに脅されたりなんかしちゃったら、いいなりになるしかないでしょ? つまりわたしを凌辱するのも、調教するのも、変態じみた性行為を強要するのも、思いのままなんですよ?」
実は彼女は、性欲過多な超淫乱体質(かつ処女)だったのである!
なぜか彼女に気に入られて交際を始める誠一。
ひたすらセックス三昧な日々を送る、バカップルなふたりだったが…!?
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【感想】
一見アブノーマル&暗い作風かと感じそうですが、そんなことはまったくなく、コメディ調のエロ作品ですw
なんで基本はイチャイチャした内容で、一応ストーリーもありますが、微々たるものです
私はこのブランドの作風とキャラデザが好きなんで、かなり満足ではあります
しかしお見合い相手は恐ろしいww
メガンテとかかなりしそうですしw
【ストーリー】
はしゃぐ 鬼ヶ瀬胤 (おにがせ たね)。
苦笑いの 柳瀬詠歌 (やなぎせ えいか)。
冷たい視線の 湯川涼 (ゆかわ りょう)。
そして新しい住人の 養老紡 (ようろう つむぐ)。
いつもと変わらない……あ、いや、この俺・柳瀬重耳 (やなぎせ ちょうじ) の自分の家の庭がベルサイユ宮殿になっていた日。
俺の事件性の乏しい、平々凡々な日常。
そんな日が始まる。
平々凡々な日常というのは、俺の願望であることは言うまでもない……。
神がいるとしたら、神に問う。
俺の平凡をどこにしまい込んだ!
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【感想】
ストーリーの構成上それぞれのヒロインの伏線や秘密などは共通ルートではほとんど見せずに、個別に入ってからだったので、全員のヒロインの話を楽しく見ることができました
ヒロインが全員可愛いので久々にどのヒロインから攻略しようか悩みました
全員~デレ系のキャラなんでそういうキャラが苦手だと全員が苦手になるかもしれません
デレてからは全員かなりかわいいですけどねw
ただちょっとシーン数に差がありすぎな気がしなくもない…本番数は変わんないのですけど
【ストーリー】
魔界、神界、竜界、そして人界。
四つの世界の交わるその場所に作られた学園 『トリニティ』。
自らの力で、少なくとも心強い仲間を得た白鷺姫は、今また新たなる仲間となる “デイル=グラン” との戦いを続けていた。
実力の差は明白。だがそれでも決して諦めない彼の姿に、ノートは漠然とした希望を感じていた。
自らの身体に眠る、その暗い力に対する希望を。
ノートは、自らの出生の秘密を姫に語る決意をする。
そして同時に、一人の戦士が学園世界に現れる。
ヴェルとノート、学園最強の二つの力を容易く弾き、男は笑った。
「なんといっても俺は、今回の仕事が終わったら娘に会いに行くんだぜ」
“ゲン”。自らをただの賞金稼ぎと称した彼の登場により、トリニティを大きな波紋が包み始める。
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【感想】
何というかやっとで物語の核心に触れるところで、終わりとはすごくもやもやするよ!
まあ何となくフードの子は声優さんで予想がついてましたけど色々気になります
それにしても今回もネタバレなんであんまり言いませんが、ハッピーな感じではないですよね~
修正ファイルを適用していないとヴェルのシーンが回収されてなかったりしますので、ご注意を